2011年12月18日日曜日

コラムVol.178 【今年を振り返る】

12月になりましたね。
テレビでも街角でも、クリスマスに向けてにぎやかにふるまってきましたね。
クリスマスが終われば、年末に向けての準備で慌ただしい日々が続き、そのまま新年を迎えることになります。
状況によっては、休まる日がない方もいらっしゃるかもしれません。
また、12月は、一年を振り返る、という月でもあります。

毎年同じことを世間では、やっていますが、
「皆さん、今年はどんな年でしたでしょうか。」

この一年は、早かったでしょうか。長かったでしょうか。
また、いろいろと考えさせられる年になったのでしょうか。

想いはそれぞれ抱えていることでしょう。


振り返る作業は、自分を見つめ直すという意味で大変重要になります。
良いことや悪いことなど、ひっくるめて自己評価してみませんか。
来年へ向けてどのように行うべきか、道が見えてくることもありますから。

自分自身を整理するためには、自分なりの今年のトップニュース10を作ってみませんか。
ささいなことでも、それは思い出として残るし、反省として使える材料になるかもしれません。

来年もみんなが笑顔でハッピーな日々を過ごせることを祈っております。
今年のmiviのコラムは今日でおしまいです。
また、来年お会いしましょう。
良いお年をお迎え下さい。

//mivi//

2011年12月11日日曜日

コラムVol.177

ーとある相談室よりー

12月。1年も終わりに近づき、何かしら気ぜわしく感じるのは私だけでしょうか。

計画したのはいいけれど、中途半端におわっている部屋の整理、衣類の洗濯、

読もうと買った本が何冊も部屋の隅に積んである・・・

時間の管理のしかた、こころの持ち方、自分に対する甘えがしわ寄せの原因ではと

自分でわかっているつもりです。

いや、私は完璧にこなしているという方もいらっしゃるでしょうね。羨ましい限りです。

私ごとはさておき、気になって仕方ないのは、毎日接している子どもたちのこと。



あの子は今日は時間通りに学校へ来ているかな。(毎日遅刻の子です)

朝ごはんはきちんと食べているだろうか。(足が腕ぐらいに細い子です)

忘れ物や宿題をやっているか。(隣の子に教科書を見せてもらっています)

1週間ずっと爪が伸びていて、先が割れてきた子。

朝からあくびが何回も出ている子。

本当に注意深く見ていると様々な様子が伺えます。



小学校低学年は人生の基礎を作る大事な時期です。

昔から読み、書き、そろばん。稽古事は6歳からはじめると良いと言われていますが

そのころに良い習慣を身に着けると、一生の宝になります。


良い習慣は自然と身につくものでしょうか?

いいえ、それには親の力が必要です。


何もかも親がすることは、正しいですか?

いいえ、違いますよね。

では、どういうことが良い手助けでしょうか?


それは良いお手本となるような生活を親がしていることです。

ものの善悪をきちんと分かっていることです。

そして、子どもを慈しみ大事に思う心、

子の話を真剣に聴く、また親の気持ちも伝える時間を、

短時間でもいいから共有することが大切ではないかと

このごろ相談室で思うことです。

(なぜって、言葉がけひとつで子どもの目がキラキラしているんですから!!)



クリスマスが近づいてきました。

プレゼントを楽しみにしている子どもたち。

今年はどのようなプレゼントでしょう。

色んな出来事があった年です。

有意義なイベントになることを祈っています。


//motto-to//

2011年11月26日土曜日

コラムVol.176 【物事に対する取り組み方】

今回は少し真面目な内容になります。
先日私の上司の上司と食事した際に言われたことで
かなり心の奥底に届いたメッセージがありましたので
この場を借りて皆さんとも共有したいと思います。

「もっと暴れろ!遠慮するな!言われたことだけをやって
満足しないこと」

まず、最初に私は言われたことだけをやって満足するタイプ
ではありませんので、そこのところは事前に伝えておきますね。

常に仕事(仕事以外のプライベートでも同じですが)をする
際に上から言われたり、お客様に言われたことだけをやる
ことは、おそらく新入社員や入社数年目くらいまででしょう。
後は、本質を理解しないで仕事をしている人。言われたことを
こなすことで、仕事を完全に全うしていると思っている人は
まだまだ多いし、私も周りで多く見かける機会があります。

しかし、果たして言われたことだけが、本当に正しいのか?
お客様や上司に言われたことはある程度正しいかもしれません。
しかし、もう少しこうしないと、更に利益を得られるのに
チャンスを逃していたり、このままやってしまうとリスクが
高まる事だって十分にありえますよね。其の時に、言われた
ままやっていれば、評価もそこそこ良くなるからといって、
何も言わないのが本当の意味で「成功」といえるでしょうか。
会社としても、お客様にとっても、そして自分にとっても
本当の意味での成功ではないと思います。

また、言われたことに対する行動より、自分自身で能動的に
アクションをおこす方がよりモチベーションも高くなります。
仕事だって言われっぱなしだと楽しくないですからね。

Aやって、Bやって、Cやって、、、と指示ばかりもらって
其の通りにこなすのは、定常業務を目的に雇用された人や、
入社年度の浅い若手社員に任せるべきではないでしょうか。
(勿論、押し付けるべきではなく、若手社員にも色々と
 問題意識を持って取り組んでもらう必要は十二分に必要ですが)

私達(中堅以降)は常に問題意識をもって、全力でタックル
していく気持ちで進まないといけません。

繰り返しになりますが、「物事に対する取り組み方」は
人に言われたことをそのまま受け入れることもできますが
自分自身でよく考え、本質の部分も理解した上で取り組む
ことで、危機(問題)意識が高まり、モチベーションが高まり、
能動的になって、より良い結果が導き出せると考えます。

コミュニケーションの壁を持つ方も多いと思います。
私自身もずっとコミュニケーションの壁はありました。
しかし、その壁って、実は「物事に対する取り組み方」を
少し変えてみることで壁の厚みや高さもまた変化するもの
ではないかなとようやくですが思えるようになってきました。

/hero/

2011年11月7日月曜日

コラムVol.175 【チャレンジする心】

チャレンジしたくなる心を持つことはとても素晴らしいこと。
実際にチャレンジするには、年齢がネックになるという声も少なくない。
それは、若い時にチャレンジをすれば、失敗しても融通がきくからであろうか。

しかし、若い時にチャレンジしたくなるような環境になかった時・・・
それは、もう、手遅れということになるのだろうか。

いや、そんなことはない。

何かを始めるのに、年齢は関係ないのではないだろうか。

ただ、状況によっては難しい場合もある。

人間、基本的に、やりたいと思ったときこそ、始められるものではないかと。
そう、何歳からでも始められるということになる。

手遅れなどで、自分に言い訳を作らず、まずはやってみよう。
やってみたい、その気持ちを大切にしてあげよう。

たとえ、失敗したとしても、やった分だけの優越感を味わったり、
大きな経験を積み重ねたり、自分に自信をつけたりすることができるのだから。

仮にやったことによって、後悔したと思う方も、
やらないで後悔するよりは、断然良いと思いませんか。

さぁ、あなたも、チャレンジするこころを持ったら、
年齢を理由につけず、何事もやってみよう。
人生は、一度きりなのだから。

//mivi//

2011年10月24日月曜日

コラムVol.174 【ー友だちー】

私は1年ぶりに高校の友に久しぶりメールしてみた。

すると不思議なことに

以前職場で一緒だった人からもメールをもらった。

何気ない文がそこにはあった。

 “こんにちは、ご無沙汰です。お元気にしていますか?

よい天気になりましたね。またいつかお茶しましょうね。

風邪ひかないようお互い気をつけましょうね。” 

久しぶりにメールを頂き、嬉しくなってついご自宅にゆっくり電話するからと

返事をしたら、自宅の電話が調子が悪いから・・とメールだけで終わった。

あとで分かったことだが、ご主人があと余命数ヶ月ということで、自宅療養中と。

彼女は勤め傍ら介護をしているということだった。



高校の友も私は気になりつつも連絡を取っていなかった。

彼女も夫の母親を介護しつつ、自営の手助けをしていた。

認知症が年々重くなり、彼女にひどい言葉を投げつけてくるとのこと。

救いは夫が協力して一緒に介護をしてくれていたことだ。

その母親もいま特養に入り、時間が少し持てるようになったとの

ことだった。

 
いまさらながら一人ひとりそれぞれの人生、ドラマが繰り広げられている。 

それが日常という水面上には見えないでいるのだ。


かく言う私もつい3年前は九州で、まさか関東に住み、次男である夫の母親を

看取るとは・・・。


ーもし、あのときー

夫の母親との同居を決断しなっかったら・・多分今頃後悔していたにちがいない。
 
ちょっとさかのぼって、今の夫と結婚しなくて別の人と結婚していれば、違った

人生。でも今の子どもたちとはめぐり逢えていないのである。


そうおもうと、人は知らずしていくつもの分かれ道を選んで進んでいっているんじゃない

か。道に迷って立ち止まったり、相談したり・・。でも最後には自分で答えを出して

いるんじゃないかと。



余談だが、近日中に友だちと会うようにしている。

お互いの健康を確認しあいながら、友好を温めたいと思っている。
  

//motto-to//

2011年10月14日金曜日

コラムVol.173【悩み、苦しみ、悲しみを抱えながら生きている全ての人へ】

2011年3月11日の大震災後、
台風や大雨などでも
大変な被害がありました。

それ以外にも、
生きることがつらく、
厳しい状況におかれている人、
普通に生活を送れない状態にある人が、
気持ちに余裕を持つ事は、
なかなか出来ません。

そういう状態にある人

あらゆる悲しみや苦しみで
うずくまり立ち上がれずにいる状態

それでも立ち上がり
一歩ずつ
一歩ずつ
前に進んで行く

希望が見出だせなくても
生きていかなければならない

世の中に存在している事実、
生きている事実。

想いを込めて…

~悩み、苦しみ、悲しみを抱えながら生きている全ての人へ~

よく ここまで 生きていてくれたね

ありがとう

生きていてくれて ありがとう

生きているだけでも 苦しい毎日を
何とか生きて
生きて
生きて

今があるよね

今も
これからも

まだまだ どうなるか わからない

不安で どうしたら良いか
何をしたら良いか
わからなくなるね

自分が 生きている意味は 何だろう

何の為に 生きているんだろう

何で こんなに 苦しい思いをしながら
生きなければならないんだろう

それは…

自分が 答えを見つけるまで
続いていく 問いなのだろう

暗い闇の中を 歩いているみたいに
先が見えなくて 不安になるけれど

ひとりじゃない
独りじゃない

孤独を感じて
悲しくなっても

誰かがいるよ

あなたは
決して 独りじゃないよ

あなたを 必要としている人が いるよ

あなたの 命の 灯火(ともしび)が
たとえ 小さくなったとしても
輝いているよ

生きていてください

どうか生きていてください

希望は きっと あるから

希望に
向かって

     †Blue Luna†

2011年10月12日水曜日

コラムVol.172 【友達】

小さい頃に裏の山や野原、田んぼで一緒に鬼ごっこをしたり、ちゃんばらごっこやままごとをした友達。
小学校まで手をつないで通って、帰りに家にきてカードゲームをした友達。
部活動で一緒に汗と涙を流したり、サークルでわいわいがやがややった友達。
会社の仕事が終わって、一緒に呑みに行って、上司のグチを言ったり、自慢を言い合う友達(同僚)。

成長と共に友達も変わっていくと思います。
引っ越しで離ればなれになると、連絡も疎通になってしまう人もいれば、まめに連絡を取り合って、長い間友達
関係を維持している方もいます。

確かに環境が変われば、自分の中での友達への関わり方も、友達を選ぶ基準もすっかりかわってしまう可能性も
あります。環境も一つのきっかけとしては欠かせない要素になります。環境以外にも、必要以上に友達を作ろう
としないで、限られた人と交友関係を持つ性格をもつ人もいます。

私がここで言いたいのは、広い交友関係を持っているからといって良いという訳ではないのです。

本当に心からお互いに尊敬し合うことができて、本気でぶつかる事が出来る友達は沢山いらないと思うし、作る
ことは出来ないと思います。どんなに頑張っても10人も作ることは出来ないでしょう。

そのようなかけがえのない友達を親友、心の友と表現する方もいますが、そのような関係を持つためには、自分
自身を相手に心のうちをさらけ出す必要があると考えています。

でも、心をさらけ出すなんて、怖い。と思う方も意外と沢山います。私もかつてそうだったのだから。

しかし、心をさらけ出すことは逆に言えば、相手も自分にさらけ出してくれる可能性があり、お互いにさらけ出
すことが出来るようになれば、その関係がとても心地よいと感じるようになり、一種の安堵感を得ることが出来
ます。

いろいろな紆余曲折を経て、最終的にお互いに信頼できる親友が出来れば、人生の楽しみがまた一つ増えるかも
しれません。

どうか、友達を作ることをおそれずに、自然体で接してみてください。

あなたが自分で気づかない魅力を誰かが気づけば、いつの間にか友達になっていた、というようなことは良くあ
る話なのです。

あなたの人生を豊かにできるかどうかは、家族はもちろんですが、友達の存在も欠かせないのです。